ueikeda-180325
池田へ。この建物は持ち出しの大きな屋根を支えるため一部に鉄骨が使われています。気持ちの良い抜け。

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nanpei-180324
高槻の現場へ。この建物は80坪ある敷地の中央に庭を設け、それを取り囲むように全体を配置しています。平屋です。

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眺望を活かした注文住宅の2Fリビングにある大開口木製サッシ
明石のプロジェクト、なんとなく淡い雰囲気の空間に仕上がりつつあります。写っているガラス戸は一枚2.5m✕2.4mと特大。もうまもなく完成。

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senboku-180319
大阪で建築中のコートハウス。本日は植木の植樹。いい意味で形の整っていない勢いのある樹形の樹々が集まる。まさに生き物と言った感じが良い。

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higashiasagiri-180313
明石のプロジェクト。外壁の仕上げにダークグレーのガルバリウム鋼板を選択。平葺きでランダムに。

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ueikeda-180308
池田市のプロジェクトは中間検査を迎える。2階の天井高さは4mありロフトから見下ろすと奥に見える開口部がなかなかダイナミック。

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favorite-180306
40を前にして半ば本気でスノーボードに復帰しようと思い立つ。
10数年のブランクは半端ではないだろうと思うものの、オリンピックでの平野選手の活躍と衝撃は大きく。もはや衝動を抑えきれず来年に向けて板を購入。
板のチョイスに関してはOGASAKAのCTやBURTONのCUSTOMと悩むものの、なくなっていなかったことの嬉しさもありAllianというメーカーのオールラウンドボード“PRISM”を選んだ。
怪我は本当に怖く、周りに多大なご迷惑をかけることになるので(経験済)、危険をはらんだ遊び方は確実に封印。それ以前にまずはゼロから体をつくらなければいけないわけで、とりあえず来シーズン開幕まで何かしらの修行を開始せねばいけない。
しかし身体を使う遊びに関しては若いってだけでホントに羨ましい。

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mikage2-180304
神戸市東灘区でスタートしたコートハウスのプロジェクト。天気は最高、春を感じる。
今回地鎮祭をとりおこなっていただいたのは羽生選手でお馴染みの“弓弦羽神社”の神主様。特別な意味はなく、ただ一番計画地の最寄りであったということで。がやはり興味があるので羽生選手のことを根掘り葉掘り聞いてしまう。御本人は4回来られたとのこと。

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