SHO SHINDO ARCHITECTS芦屋市の山手に計画中の住まい。
眺望を活かしながら中庭を併せ持つレイアウトをとっている。
内部にはゲストルームをはじめ各種専用ルームが用意され、様々なアクティビティを可能としている。
芦屋市の山手に計画中の住まい。
眺望を活かしながら中庭を併せ持つレイアウトをとっている。
内部にはゲストルームをはじめ各種専用ルームが用意され、様々なアクティビティを可能としている。
所在地
主要用途
構造
規模
2階のLDK、テラスからは大阪や神戸の町並みを見下ろす。道路側は植栽で覆われる。
1階の玄関ホールから回廊は高さ6ｍの吹き抜け空間とし一面のガラスからは中庭を望む。
1階廊下に設けられたEVと階段。
2階リビングダイニングは南側に大阪神戸を望む眺望、北側には中庭が広がる。
リビングの先にはテラスが広がり、ガラス戸を引き込むことで内外一体の気持ちの良い空間となる。
中庭は広いテラス、水盤、十分な植栽スペースがレイアウトされる。自邸の壁により隣地建物からプライバシーは保たれている。
2階リビングからの夜景。