ニコンとキャノンの一眼レフカメラの写真
ここ数年竣工写真の撮影に使用していたカメラをAPSのものからフルサイズのものに新調しました。
メーカーもNIKONからCANONへ乗り換え。
買い替えた理由は大きく進歩した高解像度カメラの性能や表現力を自身も使いたいということで。
ちなみに今まで使用していたNIKONのAPS機の解像度は約1600万画素、今回新たに入手したCANONのものは約5300万画素になります。その差は3倍以上。実際その違いは歴然で、かなり細かいテクスチャーまできっちりとはっきりと捉えてくれます。
メーカーに関してはデザインもシャッター音も好みであったためずっとNIKONの方を選んできた部分が大きかったのですが、これまでにご縁のあったプロカメラマンの多くがその専門とされているジャンルに関わらず総じてCANONユーザーであったということ、後は単純に最近の企業業績を見ているとNIKONさん大丈夫かなと。そんなこんなでCANONに乗り換えることになりました。
購入後、特に大きな不満は無いものの、唯一の不満はやはりそのシャッター音。
押すたんびに「ポコン」、「ポチョン」というような音が響きます。ん~やっぱりなんだかへんてこでかっこ悪い。ちなみにNIKONの場合は「カシャッ」ととてもキレの良い音。
このあたりは個人の好みなのでしょうね。
とりあえずまだ手に入れたばかりで、まともに撮影していないため実際の写真の仕上がりは不明ですが、次回の撮影がとても楽しみです。

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今年もまたF1を観戦するため三重県は鈴鹿サーキットへ。
もはや観戦することに対しての義務感が半端なく、来年はとうとう見に来ないようにも思えてくる。
コース幅もっと広くならないかなとか、単純な内燃エンジンに戻らないかなとか。難しいなあ。

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40を前にして半ば本気でスノーボードに復帰しようと思い立つ。
10数年のブランクは半端ではないだろうと思うものの、オリンピックでの平野選手の活躍と衝撃は大きく。もはや衝動を抑えきれず来年に向けて板を購入。
板のチョイスに関してはOGASAKAのCTやBURTONのCUSTOMと悩むものの、なくなっていなかったことの嬉しさもありAllianというメーカーのオールラウンドボード“PRISM”を選んだ。
怪我は本当に怖く、周りに多大なご迷惑をかけることになるので(経験済)、危険をはらんだ遊び方は確実に封印。それ以前にまずはゼロから体をつくらなければいけないわけで、とりあえず来シーズン開幕まで何かしらの修行を開始せねばいけない。
しかし身体を使う遊びに関しては若いってだけでホントに羨ましい。

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My best architecture.

エジプトのカイロにあるピラミッド群です。
僕は地球に存在する全ての建造物の中でピラミッドが一番好きです。
30歳の時にとりあえず一度は訪れねばと思い立ち、妻と二人でエジプトをバックパッカーで廻りました。
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なぜピラミッドが大好きか、惹かれるかということですが、一言で言うとピラミッドにはいつか完全に自由に設計できる機会が訪れることがあるとすれば、その際に表現したいと思う建築物のコンセプトのそのほとんどが含まれおり、また普段設計をする際にも非常に大切にしているコンセプトの多くが含まれているからということになります。
例えばいくつか挙げてみると
・基本的に用途(建造の目的)が一つである。
・究極にシンプルなデザインであり、余計なディテールが一切ない。
・象徴的な造形であり、とても美しい。
・建造方法に基本上に積むだけという原始的な構造が用いられている。
・使われている材料が無垢の塊(石)であるということ。
・見た目に重厚で、事実重いということ。
・経年変化に強い。と言う次元ではないですよね。事実、築4600年
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僕は基本的に世界遺産が大好きで色んな国の世界遺産巡りをしてきましたが、やはり現物を目の当たりにしたときのインパクト、感動は群を抜いて一番でした。まさに口が開くとはこのこと。
離れたところから眺めると空と大地を背景にその大きさを認識しやすいのですが、いざふもとまで近づき頂上を見上げると意外とことに先が尖っているせいもあってか、思っていたよりは高くない印象を受けました。(それでも大きいですが。)
実際はクフ王のピラミッドで約146mなので、マンションに換算するとおおよそ25~30階建てに相当するわけで、同程度のタワーマンションを思い浮かべるとイメージがしやすいかもしれません。
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もうこれは建築という枠を遥かに超越してしまっているので、普段の仕事や設計に直接大きく影響するものはあまり無いのかもしれませんが、自身の志しやコンセプトを想うときはいつもこのピラミッドを思い浮かべているのです。
最近はエジプト国内の情勢もかなり悪化してしまったのでいつになるかはわかりませんが、また必ず死ぬまでにはもう一度訪れたいなと思っております。
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これは主に仕事で使っているものでドイツ車のスマートという2人乗りの車です。
打ち合わせ場所や工事現場が駅から近い場合は電車で向かうことも多いのですが、そうでない場合や荷物が多い際はこのスマートで向かいます。
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なぜスマートなのかという一番の理由ですが、行先が比較的住宅街であることが多く、かつ工事中には非常にたくさんの工事車両で現場周辺が埋め尽くされるので、そのような場合に一番邪魔にならないというか、実際幅は1.56m、長さは2.74mしかないので、大抵どこかの隙間に駐車できてしまうのです。
かつ僕はこのスマートのデザインを非常に気に入っており、どれだけ考えても条件を満たすコンパクトカーで代わりがみつかりそうにありません。シートは2つしかありませんが、仕事で動くときにそれ以上の人数を乗せることもまずなく、こう見えて荷物はかなり載せることができるため(スーパーの買物袋5つ程度は余裕)、コンパクトに見えてなかなか実用性も高いのです。

また、僕のスマートはターボ付きのものなので、850kgの車体重量に対して1000ccのエンジンで84馬力を発生しトルクは12.2、かつターボがかかりグッと押しだしてくれるので、初動加速も高速走行も意外とストレスなくこなしてしまいます。乗った感じは非常にガチッとしており、また幅が195mmもある後輪のタイヤはしっかりと路面にグリップします。そしてこう見えてエンジンと駆動方法はポルシェの911と同じRR(リアエンジン・リアドライブ)を採用しているという超マニアックな作りなところも車好きの僕にはたまりません。
燃費もリッター12km〜くらい、高速走行では15kmくらいは走るので僕には十分満足できるレベルです。とても小さいので洗車もあっとゆうまですしね。
製造しているのもメルセデスなので、ボディは非常にがっしりとしており、衝突安全性能も高いということなのでそういった意味では安心して乗れますね。

しいて欠点を挙げるとすればこの車はオートマなのですがシフトアップするときの感じが幾分スムーズではなく、マニュアル車のような感じなので、人によってはその乗り味が苦手と言うか不快に感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
僕はマニュアル車を好んでる乗るくらいなので、あまり気にはならないですが、乗り心地に上質さがあるかと問われると正直微妙なところです。次の型にモデルチェンジする際はその辺りが改善されればもっとユーザーが増えるのではないかという気もします。
走行距離はまだ17000kmですが、とても気にいっているので、とりあえず当分は手放したくないと、出来る限り永く大切に乗りたいなと思っております。

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結局18歳の頃からなので、もう何年通っているのでしょうね。。。
見に行けていない年もありますが、よほどのことがない限り基本毎年鈴鹿へ日本GPを見に行きます。F1以外のレース(SUPER-GT、SUPER FORMULA、S耐)も都合がつけば見に行くことが多く、鈴鹿サーキットはかなり行きつけの場所といえます。
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そもそも僕はタイヤのついているもの全般に興味があり、特に自動車は大好きなのですが、もれなくF1のマシーンのようにエアロダイナミクス(流体力学)によって論理的に作り出されたあの手のデザインはとてもかっこよいと思っている口で、またそういうこととは別の部分で、当時のあの高音かつ爆音のエンジン音に完全に虜にされてしまったわけです。
興味がない人には完全にただの騒音レベルだとは思いますが、F1好きの多くの方は同じようにあのエンジン音を好んでいるのではないかと思っております。
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ただ2014年よりエンジンのルールが大きく変わり、現在は回生エネルギーチャージャーとターボ付V6エンジンによるパワーユニットに変更されましたが、この音は僕には受け入れがたく(音が小さく、そして高音でもない)、当時の高音の爆音が懐かしく思えてなりません。要は迫力がなくなってしまったのですよね。
最近はレースの内容自体もあまり楽しめるものではなくなり(実際他カテゴリーもなかなか面白い)、年に一度鈴鹿で開催される日本グランプリの際は今年もやっとこの日がきた!と楽しみに行くものの、どうも見終わって帰る時には毎回ひじょうに残念な気持ちになってしまいます。
個人的にはこういったレースや興行にはエコとかハイブリッド、電気モーターとか燃費といったようなことは不要だと考えており、単純にエンターテイメントとしての満足度をもう少し上げていただきたいと言うのが本音です。
別でFE(F1の電気自動車仕様みたいなもの)というカテゴリーも作られましたしね。できればエコや省エネはそちらでお願いしたいものです。
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ちなみに昔から鈴鹿でのレース観戦はヘアピンコーナーで見ることが多く、これはマシンのフルシフトダウンからのフルシフトアップのサウンドが聞けることと、マシンの左側面、正面、右側面、リアの全てを見ることができるからで、且つこのコーナーは客席が非常にコースに近く、また柵も低いのでとても見やすいのです。
おまけにここを通る際、車両の速度は60km程度まで落ちるので、マシンやドライバーの挙動など、とてもよく見ることができます。もう最近はカメラも持参しないので上の写真は少し前のものですが、このような写真が素人でも簡単に撮れてしまう訳です。
現在はヘアピンコーナーは全て指定席でチケット料金はそれなりになりましたが、お金のない学生の頃は、ここには自由席というものが存在し当時9000円程度で見れたと思うと、本当に当時は有り難かったなと思ったりもします。
ただ、慣れればなんとも思いませんがこのヘアピンコーナーに行くには少々距離を歩く必要があり、初心者や、小さい子ども、体力のない方には少しつらいところです。という事で、最近は同じく近距離でスロー走行が拝め、かつ東コース全体が見渡せ、アプローチのイージーなQ2席がお気に入りだったりもします。
間違ってもグランドスタンドでは見ません。金額が高いだけで車両が前を通り過ぎるスピードは速過ぎてマシーンがよく見えないですし、まっすぐ右から左へ走り抜けていくだけなので、合わせて見ているとただ首がつかれるだけで僕には全く面白くありません。
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また最近はF1観戦の仕方もかなり雑になり、当日はひじょうに混むので、レースが始まる直前にサーキットのゲート前で妻に車から降ろしてもらい、終わると同時に混雑を避けるため少し早めにダッシュでゲート前まで走りピックアップしてもらうという有様です。もうグッズ売り場にも用もなく、イベントブースにも行かないのです。
そして近頃は年々F1の人気はなくなり、TV放映も減り、オタクスポーツ化が進む一方です。とりあえずは日本で開催される間は一応毎年通おうとは思っております。
ちなみに特にフェラーリを贔屓しているわけではなく、今は復帰したホンダさんになんとか頑張ってもらいたいなと思っておりますし、それ以上になんとか人気が戻る、或いは願わくばもう一度あの高音の爆音サウンドが聞ければいいのになと思ったりしております。

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いつの間にか増えたカメラ。 20代の頃は全く写真を撮る習慣がなく、旅先や訪れた建築に関しても、五感で感じるまま身体や脳裏にイメージ、体験として刻もうと、決して忘れることはないと本気で考えていました。
その頃手元にあったのはかなり古いコンパクトデジタルカメラで、その解像度は300万画素程度だったと思います。多分その頃には1000万画素のものが主流だったので、かなり古いものだと思います。
そして30歳の頃、そのカメラを旅行に初めて携帯してみたのですが、思いのほか写真を撮ることが楽しいことに気づくこととなりました。
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結局、建築設計を仕事としているので、その物体や空間を演出する最大の要素はある意味では光と影だと言っても過言ではないようにも思っており、写真もまた、成果物としては平面の2次元のものとはなりますが、その中身はと言うと、やはり光と影の表現なのだろうと思っております。
何より月日が流れても、その瞬間に撮った写真の中にはその一瞬の時が刻まれており、その写真1枚が鍵となり、その時々の風景や、物事が連鎖的に思い出されるのです。人間の記憶能力は大したものではないことを改めて思い知ることとなりました。

合わせて特に建築物の写真撮影が楽しくなった理由として、これも時代の流れではあるのですが、デジタル機器であるカメラ、コンピューター、そして編集ソフトの発達により、アナログの時代では素人には撮影が不可能であったであろう、建築写真(解かりやすく言うとあおり補正がなされ、水平垂直がきちっと通っている写真)が割りと簡単になんとなく作れてしまうということです。今では機材にもそこまで費用はかかりませんしね。
以降、ニコンの一眼レフカメラを購入し、広角レンズ、望遠レンズ、マクロレンズが増え、ISOの進歩によりもう1台一眼レフが増え、現場監理や持ち歩きに便利ということでGRを追加しました。GRにはオプションで広角レンズも装着できるのでとても便利です。

撮影時、勿論構図を決めることや、マニュアルでの露出調整、シャッタースピードなど、とても難しいのですが、それよりも、その場、その瞬間の空気感を撮影するということが非常に奥が深く、本当に難しいなとあ日々感じております。そして行き着くところ最後はやはり感性の世界なんだろうと思います。
とても空気感のある写真や、構図など全てにおいて隙のない写真を目にしたとき、その美しさや素晴らしさに感動するのと同時に上手いなとつい溜息が出てしまいます。
また旅行で風景や町並み、自然などを感覚的に撮りながら歩いている分には良いのですが、建築を訪れる際には、まずカメラは構えず五感で十分に建築のもつ空気感や、設計者の意図を感じた後でカメラを構えるようにしなければいけないなと最近になって思うようになりました。どうしてもカメラを手にしてのファーストインプレッションとなると、写真としてどういう構図で切り取りたいのか、或いは光と影にばかり気が取られ、まずは直感的に感じなければいけないその建築や空間の本質を見過ごしてはいないだろうかと思うわけです。
やはり一人間として、設計者として身体全体で感じる最初のインスピレーションを大切にしたいなと思っております。

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